G.G.佐藤が1日限りの現役復帰で3安打。引退試合を飾る





G.G.佐藤が1日限りの現役復帰で3安打。引退試合を飾る

4月29日に行われたBCリーグの埼玉武蔵ヒートベアーズ対神奈川フューチャードリームスの公式戦で、1日限りの現役復帰を果たしたG.G.佐藤選手が大活躍しました。
1番指名打者でスタメン出場したG.G.佐藤選手は第一打席でセンター前ヒットを放つと、第2打席はサードのエラーで出塁。
第3打席はレフト線を破るヒットを放ちました。
そして第4打席ではセンターオーバーのツーベースヒットを放ち、なんと猛打賞。
残念ながら雨が強くなったため5回裏終了をもってコールド試合となりましたが、8年ぶりとは思えないパワーでチームに歴史を刻みました。

43歳“現役復帰”のG.G.佐藤、衝撃の猛打ショーに騒然 3安打1打点、元巨人左腕撃ち(フルカウント)

 かつて西武、ロッテなどで活躍し、独立リーグのルートインBCリーグの埼玉武蔵ヒートベアーズと1日限定契約を結んだG.G.佐藤(本名・佐藤隆彦)が29日、千葉・浦安市運動公園野球場で行われた神奈川フューチャードリームス戦に「1番・DH」でスタメン出場。雨が降りしきる中、適時二塁打を含む3安打1打点と躍動。43歳の衰えぬ“猛打ショー”に、場内が騒然とした。

 初回の第1打席は詰まりながらも中前にポテンヒット。2回2死三塁の第2打席は三塁へのゴロとなったが、相手の失策で出塁した。さらに4回先頭では、43歳とは思えない左翼線へ痛烈な当たり。長打コースかと思われたが、故障を気にして一塁で止まった。極めつけは5回の第4打席。元日本ハム、巨人の乾真大との対戦で、中堅の頭を越える適時二塁打。大喜びの笑顔を見せ、代走が送られた。

 試合前のトークショーでは「元プロなんで打ち方は忘れません。きょうは打ちます」と力強く宣言。「ふくらはぎはテーピングでガチガチに固めています」とも言って苦笑していたが、雨が降る一戦で躍動を続けている。

“現役復帰”G.G.佐藤、わずか2時間後に引退 松坂氏のセレモニー真似て場内爆笑(フルカウント)

かつて西武などで強打の外野手として活躍し、独立リーグ・ルートインBCリーグの埼玉武蔵ヒートベアーズと1日限定契約を結んだG.G.佐藤(本名・佐藤隆彦)が29日、千葉・浦安市運動公園野球場で行われた神奈川フューチャードリームス戦に「1番・DH」でスタメン出場し、4打数3安打1打点。5回終了後には“引退セレモニー”が行われ、イチロー氏のものまねで知られる芸人ニッチローが登場した。

 試合開始からおよそ2時間。現役復帰からすぐに引退の時はやってきた。雨が降りしきるグラウンド。G.G.佐藤が感慨深げに見つめる大型ビジョンに、ニッチローの映像が流れる。「許せ、G.G.」と呼びかけ、映像が消えると、ニッチロー本人がフィールド内に現れ、花束を手渡した。

 この光景、どこかで見たような……。昨年12月4日、前西武・松坂大輔氏の引退セレモニー。大型ビジョンの映像でイチロー氏が「大輔、どんな言葉をかけていいのか、言葉が見つからないよ。だから僕にはこんなやり方しかできません。許せ、大輔」と呼びかけ、その直後にサプライズでフィールド上に現れた感動的シーンへのオマージュだった。スタンドからは失笑も漏れたが、やり切った姿に温かい拍手が送られた。

 G.G.佐藤は、2014年限りでロッテから戦力外通告を受け、現役引退を決意したが、引退セレモニーは行われなかった。「G.G.さんは松坂さんの引退セレモニーをうらやましがっていた」(関係者)とのことから、8年越しに実現。試合は再開不可能と判断されて5回コールドとなった。

“1日限定”も「再契約あるんじゃないかな」 43歳G.G.佐藤、猛打ショーにご満悦(フルカウント)

 NPBを目指す若い選手たちも、刺激とヒントを得たに違いない。かつて西武やロッテなどで強打の外野手として活躍し、独立リーグのルートインBCリーグ・埼玉武蔵ヒートベアーズと1日限定契約を結んだG.G.佐藤(本名・佐藤隆彦)が29日、千葉・浦安市運動公園野球場で行われた神奈川フューチャードリームス戦に「1番・DH」でスタメン出場。4打数3安打1打点と打棒を振るった。引退から8年、今年8月に44歳となる男が現役時代さながらの打撃を披露した。

 BCリーグは毎年NPBへ人材を輩出しており、レベルは決して低くない。それでもG.G.佐藤の貫禄は桁違いだった。試合終了後、「打撃技術というのは忘れないものですね。自転車の乗り方と同じです」と胸を張った。

 初回の第1打席はカウント1-2から、どん詰まりながら中前に落ちるポテンヒット。2回の第2打席は三ゴロだったが、相手の送球ミスで一塁に生きた。4回の第3打席では、会心の当たりで左翼線を破るヒットを放った。ただし、技術はともかく体力の衰えは隠せない。本来なら二塁打となるはずの打球だったが、大事を取って一塁ストップ。肉離れなどを防ぐため、両ふくらはぎは何重ものテーピングで固められていた。

 圧巻は1点ビハインドで迎えた、5回1死一塁での第4打席だ。相手ベンチはこの勝負所で、かつて日本ハム、巨人で活躍し、現在神奈川の投手兼コーチを務める左腕・乾真大をマウンドへ送った。G.G.佐藤は投球練習の段階で「キレがいい」と感じていたが、初球からタイミングを合わせ、外角低めの速球を一閃した。

 打球はバックスクリーンへ向かって舞い上がり、本人も「もしかしたら入るかも」と思った当たりだったが、中堅手の頭上を越えフェンスの手前に落ちた。今度はジョギング程度でも悠々二塁に到達し、同点タイムリー二塁打となった。代走を送られ、ベンチ前でナイン総出の出迎えを受けた。

 試合開始前からの雨が激しくなり、この回限りでコールドゲームとなったことから、負けを回避する貢献度大の一打となった。

 試合後は「(埼玉武蔵との)再契約もあるんじゃないかな。監督が欲しがっちゃうと思う」と上機嫌。「G.G.、もうちょっとやってくれないかと今から言われると思うので……断ります!」と笑わせた。そして「体が持たない。もうバキバキです」と打ち明けた。

 G.G.佐藤は2014年オフにロッテから戦力外通告を受け、現役引退を決意したが、引退セレモニーは行われずじまい。そこでこの日、改めて引退セレモニーが行われ、482人の観客の前でマイクを手に「今日を持ちまして、G.G.佐藤から普通の佐藤に戻ります」と語った。

 もっとも、報道陣には「あのセリフを言って見たかった。明日もう1度、G.G.佐藤に戻ります」と明かした。今後もあくまでG.G.佐藤として、株式会社トラバースの副社長、YouTubeチャンネル「トラバースTV」のMC、野球解説者など、様々な役割を果たしていく。

G.G.佐藤が1日限定復帰で猛打賞 NPB71勝の敵将も脱帽「BCの選手にも見習ってほしい」(フルカウント)

かつて西武、ロッテなどで活躍し、独立リーグのルートインBCリーグの埼玉武蔵ヒートベアーズと1日限定契約を結んだG.G.佐藤(本名・佐藤隆彦)が29日、千葉・浦安市運動公園野球場で行われた神奈川フューチャードリームス戦に「1番・DH」でスタメン出場し、4打数3安打1打点。相手の神奈川の川村丈夫監督も、現役時代に横浜(現DeNA)で通算71勝を挙げた右投手だった。

「G.G.君はさすがです。力任せにバットを振るのではなく、投球に対してヒットになるようにバットを出している。BCリーグの選手にも見習ってほしい」と脱帽した川村監督。「引退後はそれほどやっていないはずなのに、あれだけのスイングが体に染みついているということは、それだけの数を(現役時代に)振ったということです」と付け加えた。

 就任1年目の川村監督は、実は現在開幕6連敗中。1点リードの5回、1死一塁でG.G.佐藤を迎えると、かつて日本ハム、巨人で活躍した乾真大投手兼コーチをマウンドへ送った。「ガチで勝ちにいきました」と明かすが、センターオーバーの同点二塁打を浴び、この回限りで7-7の降雨コールドゲーム。初白星はスルリとこぼれ落ちた。

 独立リーグ活性化のために、元スター選手の1日限定復帰には肯定的。となれば、30日に50歳となる川村監督の登板も期待される。「僕はもう肘がしんどい」と言いつつ、「調整して、機会があれば……」と満更でもなさそうだった。

G.G.佐藤の“1日限定復帰”が実現した背景 オーナーが考える新たなビジネスモデル(フルカウント)

 かつて西武、ロッテなどで活躍し、独立リーグのルートインBCリーグの埼玉武蔵ヒートベアーズと1日限定契約を結んだG.G.佐藤(本名・佐藤隆彦)が29日、千葉・浦安市運動公園野球場で行われた神奈川フューチャードリームス戦に「1番・DH」でスタメン出場。4打数3安打1打点と活躍した。1日限定契約は、独立リーグならではの新たなビジネススタイルとなる可能性がある。

 試合開始前からあいにくの雨に見舞われ、徐々に激しさを増した。結局5回終了時点で降雨コールドゲームとなり、7-7の引き分け。それでもスタンドには、G.G.佐藤のロッテ時代のレプリカユニホームを着たファンを含む482人の観客が足を運び、ハッスルプレーに声援を送った。

 実は、G.G.佐藤の父・佐藤克彦さんが社長、自身が副社長を務める測量調査の「株式会社トラバース」(本社・千葉県市川市)が、この試合の冠スポンサーだった。埼玉を本拠地とするチームがあえて千葉県内で主催試合を行った意義はそこにある。ちなみに、現時点でBCリーグには千葉にフランチャイズを置くチームは存在しない。

 独立リーグはNPBに比べると経営規模が小さい。将来のNPB入りを目指しながら、シーズンオフにはアルバイトで生計を立てている若い選手が大半だ。G.G.は「各球団がスポンサー集めに苦労しているそうで、こういうことをフックにして、新しいスポンサーを付けるのは“アリ”だと思います」と話す。

 確かに球界には、年間通しては無理でも、1試合限定なら往年に近いプレーを披露できる元スター選手が、まだまだ他にもいるはずだ。G.G.佐藤は「各企業に“推し”のOBがいるはず。そういうOBを復帰させて、スポンサーを獲得できればいい」とうなずいた。

 埼玉武蔵ヒートベアーズの山崎寿樹オーナーは「私はオーナーに就任した2年前から、同じ考えを持つ他球団と一緒に、1日契約をリーグに提案していました」と明かす。「もっと早く実現したかったのですが、コロナ禍に阻まれました」という事情があった。

 1日契約の導入を思い当たったのは「ファンの視点で、何が楽しいのかを考えた結果」と山崎オーナー。さらに、実際にG.G.佐藤の出場が決まると「ヒートベアーズの選手たちのテンションが上がりました。ピークは過ぎたとはいえ、一流選手のプレーを目の当たりにすることは、若い選手の刺激にも成長のヒントにもなります」と波及効果が認められた。

 特にG.G.佐藤は最近、日本代表として出場した2008年北京五輪でのエラーさえも笑いのネタに換え、YouTubeなどを通じ「失敗のない人生には成功もない。諦めなければ夢はかなう」とメッセージを発信し続けている。山崎オーナーは「セルフブランディングが上手な方だと思います。NPBを目指す選手たちに身につけてほしい能力です」と評する。次は誰が1日限定で打席に立ち、マウンドに上がるのか――。想像するとワクワクしてくる。

経営が厳しい独立リーグにとって、1試合だけとはいえスポンサーが獲得できるのは大きいでしょう。
元NPBのプロ野球選手を1日限り現役復帰させて試合に出てもらい、引退試合興行を行う。
これは独立リーグの新しいビジネスモデルになりそうです。

マリーンズ・日本ブログ村ランキング
にほんブログ村 野球ブログ 千葉ロッテマリーンズへ にほんブログ村 旅行ブログ ヨーロッパ旅行へ
プロ野球・人気blogランキング

Source: マリンブルーの風
G.G.佐藤が1日限りの現役復帰で3安打。引退試合を飾る