【西武】契約更改スタート!





【西武】契約更改スタート!

先日の源田選手の複数年契約を皮切りに、ライオンズの契約更改が始まりました。

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今季契約更改の最注目は、山川選手が複数年契約を結ぶのか、単年契約で来季のFA移籍に備えるのかといった所です。

球団も源田選手に打診を済ませていますので、山川選手にも既に複数年契約の打診はしているとは思います。

外崎選手のFA残留の時は、外崎選手は残留発表を済ませても森選手の動向はずっと不明のままでしたが、やはり移籍となりました。

今回も源田選手は複数年契約を結んだ発表をしましたので、山川選手も近いうちに発表がなければ、単年→FAと森選手同様の結果となりそうですが、どうでしょうか。

この辺は楽しみでもあり、不安でもあるところですが、本日は若手選手達が続々更改しました。

今季育成から支配下入りし、そのチャンスを活かした滝澤選手は280万アップの750万で更改です。

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渡辺GMもすぐに戦力化は想定外だったようですが、そのポテンシャルを高く評価しています。

ただ、「本当は育成(重視)でやらせたい選手。体力的にもきつい部分もある。1軍の控えに置いておくよりも、2軍で試合の経験をどんどん積ませたい選手です」と話しました。

滝澤選手は高い守備力を持っていますが、走塁面での稚拙さや打撃面ではパワー不足が顕著です。そのため、渡辺GMが言うようにじっくりファームで育成する方針は賛成です。

源田選手も5年の複数年契約を結んでくれましたし、じっくり育成出来る環境となりました。複数年契約が切れる頃を目処に、滝澤選手を源田選手の後釜として据えられるように、1軍のベンチの置き物にして機会損失やFA期間を短縮させずに、しっかりファームで育成したいです。

来季の正捕手候補の古賀選手は、250万増の1500万で更改です。

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森選手が抜けたことで、来季の正捕手獲りに大きな期待をかけられていますし、本人もその状況を理解しています。

課題の打撃を磨いて、レギュラーを獲りに行くことを誓ってくれました。

森選手の代わりをしようとしなくて良いので、古賀選手らしくアプローチの良い打撃に堅実な守備で、チームの戦力になってもらいたいです。

ドラ2佐藤投手は350万アップの1600万で更改です。

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来季は先発でも中継ぎでも任されたところで、1軍の戦力になりたいと話しました。

また、ストレート押しの投球スタイルの確立を目指しながらも、カーブで緩急を使いたいとも話しています。

ストレート、スライダー、チェンジアップと球種の少なさは課題の一つでもありますが、そこにカーブを加えたいようです。

1軍レベルの変化球なら投球の幅も広がり良いと思いますが、どこまで精度を高められるかです。

中途半端になるくらいなら、球種を増やすよりもストレートの精度を高めたい所ですが、本人も自身をストレート押しのスタイルだという事は理解していますので、色々試しながらもまずはストレートを右、左に関わらずに制球出来るようにしたいです。

クレバーな投手ですし、ちゃんと考えていると思いますので、来季も期待したいです。

今日の契約更改の中でも注目はドラ1隅田投手です。

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指標的には良い投手ですが、1勝10敗という見た目の数字が悪く、どういう評価をするのか注目でした。

本人は上がるとは思わなかったと話していますが、400万増で更改しています。

個人的には、もう少しアップでも良かったですが、とりあえずちゃんと評価してくれて一安心です。

1勝10敗という見た目の数値に惑わされがちですが、WHIPやK/BB、FIP、奪三振数、与四球数などなど指標的には決して悪くなく、1軍で16試合81.2回を投げています。

ストレートで空振りが取れず、シーズン後半は制球もイマイチとなるなど当然課題はありますが、今季の成績は運によるものもあると思います。

勝てていないというプレッシャーなのか、投球もおかしくなっていったという印象です。

球団も指標的なものを分かっていてアップ査定をしましたし、本人も上がるとは思わなかったと言っているので良かったのかも知れませんが、もう少しアップでも良かったと思います。

ただ、隅田投手はもっと高いレベルの成績を出せる投手ですので、こんなもので終わらせないように来期も期待したいです。

勝ち星や防御率も大事な数値ではありますが、投手の能力を表す指標はもっと大事な数値がありますし、今では誰しもが見れるようになりました。

球団も評価はしてくれましたが、隅田投手も勝ち星や防御率といった見た目の数値に惑わされずに、自信を持って来期を迎えてもらいたいです。

年俸アップ分は自分の身体に投資したいとの事ですので良い心掛けです。規定投球回数以上投げると意気込んでいますし、オフは肩、肘を休ませながらもトレーニングで強い身体を作り上げたいです。

ドラフト指名時から期待されていた、隅田、佐藤、古賀選手と課題はあるものの、今季は将来の希望が見えたシーズンでした。

さらに、

即戦力とは思っていなかった育成の滝澤選手が当たりとなる嬉しい誤算もありました。

来季はジンクスもある2年目となります。

ただこの4人、特に大卒の隅田、佐藤、古賀選手はチームの中心になるつもりで大きく飛躍をしてもらいたい年でもあります。

若い選手の成長がないとライオンズは戦力的にも厳しいので、来季の飛躍に期待したいです。

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Source: 埼玉には何もない。
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