【9.2SB戦】松本好投も、援護なく力尽きる。





【9.2SB戦】松本好投も、援護なく力尽きる。

本日から、ソフトバンクとの首位攻防戦です。

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スタメンは、

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【結果】

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松本投手は好投しましたが、打線の援護なく力尽きました。

ソフトバンクは、終盤モードに入りマシンガン継投で来ましたが、この投手起用がライオンズ打線にとって、明日以降完全に封じられたきっかけとなってしまったのか、それとも少しは疲れさせ打ちやすくなるのかも注目です。

【投手】

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松本

7回途中4失点でKOです。100球前後が一つの山場でもある投手ですので、7回は替え時ではありましたが、続投させた事で試合を決められてしまいました。

ただ、今日は初回から素晴らしい投球でした。

ストレートが走っていましたし、変化球でも空振りが取れ7奪三振です。特に、デスパイネ選手から奪った三振は、アウトローに149キロのスピンの効いた良いストレートが投げられました。

ソフトバンク東浜投手も好投してましたが、それ以上の相手打線を寄せ付けない投球でした。

しかし、5回に今宮選手にホームランを打たれると、6回、7回と続けて失点する終わり方が良くなかったです。いつもですが、球数も増えてくる6、7回は松本投手の課題です。

素晴らしいストレートを投げていたので、打線の援護が欲しかっただけに、残念でしたし松本投手も耐えきれませんでした。

スピンの効いたストレートを軸に、好投しつつも被弾で失点する投球は、今井投手の前の11番を彷彿とさせる投球でしたが、次回は最後までビシッと抑える投球を見せてもらいたいです。

宮川

首位攻防戦とはいえ、打線が沈黙の中での4点差なため、敗戦処理となりました。

1アウト1、3塁からの登板でしたが、先頭をパワーカーブで三振、次の打者は四球で満塁と不安定さは相変わらずですが、最後はデスパイネ選手をカットで打ち取り試合を壊さずに凌ぎました。

佐藤

6/7以来、久しぶりの1軍マウンドです。

昨日先発予定でしたが、雨で中止となったため中継ぎ待機となりました。

ファームでは制球がイマイチで、球威もまだ本調子ではなかったため心配な1軍マウンドでしたが、149キロと球速も出ていましたし、ストレートで三振も奪いました。

スライダーは1球のみで、後はストレート押しの投球でしたが、力のあるストレートが投げられていました。

短いイニングなら、このストレートで押しきれそうな期待を感じさせる投球でした。

【野手】

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試合を振り返ると、

松本、東浜投手の投げ合いとなり、両チームともに無得点で進みました。

どちらかと言えば、松本投手の方が良い投球でしたが、5回に今宮選手にホームランを打たれて先制された直後の6回、

2アウトながら、森選手ヒット、山川選手四球、呉選手内野安打で満塁のチャンスを作ります。

ここで内野安打の処理で足を痛めた東浜投手は降板し、ライオンズは勝負強い栗山選手でしたが、三振に倒れて無得点でした。

ここで追いつき、追い越したかったですが、ソフトバンク松本投手の150キロを超えるストレートで追い込まれて、最後はフォークで仕留められました。

結局、チャンスはここだけでした。

ここで決められれば、試合展開も変わって来ましたが、1度しかチャンスがないのは今季のライオンズ打線には厳しいです。

今日は序盤から少ないながらもヒットは出ました。ただ、2アウトからの攻撃と言うところも、得点に結びつかなかった要因です。

ソフトバンクは7回には、1イニングで3投手を注ぎ込む、マシンガン継投を見せましたが、それだけ使える駒がいる中継ぎ陣の層の厚さを考えると、ライオンズ打線としては、少しは球数も増え打者の慣れも出てくる2 、3巡目辺りの、5、6回で先発から点を取りに行かないと、回を追うごとに得点するのが厳しくなってきます。

また、終盤モードに入ってきたソフトバンクは、ライオンズ敗戦濃厚な4点差の9回にモイネロ投手を登板させました。

ここでヒットを打ったとしても、今日の試合は正直厳しい展開ですので、明日、明後日を考えれば、ここで球数を多く投げさせておきたかった所でしたし、明日以降の事を考えれば、モイネロ投手登板はある意味チャンスの場面でしたが、外崎選手は初球を打って凡退したのは反省です。

辻監督の考える勝負所は、おそらく再来週の12日からのソフトバンク3連戦です。

ただ、今季は混戦ですし、ソフトバンクだけでなくオリックスも追い上げて来ています。また、今日のソフトバンクのマシンガン継投を見ると、完全に終盤モードに入ってきました。

ライオンズとしては、勝負所がもう少し先と見越していても、追いかけてくるチームは一気に抜きに来ますので、それまでに落ちないように踏ん張らなくてはなりません。

今日は敗戦しましたが、ソフトバンクは確実に勝ちを掴むために、ライオンズ敗戦濃厚な展開でも勝ちパを投入してきました。

 
この時期はどのチームも、中継ぎは疲れが溜まってきています。

明日以降の事を考えれば、打てはしませんでしたが、少しはソフトバンク中継ぎ陣を削れたとは思いますので、明日は必ず勝って、日曜日にカード勝ち越しを決める戦いとなるようにしたいです。

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Source: 埼玉には何もない。
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