マイヒーローは4人のリリーフ❗





マイヒーローは4人のリリーフ❗

まさにこの勝利

強いチームのそれです

昨日書いた『先発が打たれたゲームを、リリーフがゼロで繋いでいきながら、打線が逆転する』ゲーム

昨日の今日で、それをやってくれました

というわけで、大きな声で『こ・い・ほ~』ですね

今日のヒロインは一時同点打と勝ち越しタイムリーを打った堂林と一時勝ち越しツーランを放った坂倉でしたが・・・

まあ、大方の同志達と同感で・・・

マイヒーローは0を繋いだリリーフ陣

中でも、TMYK4人ですね。

トレンドワードにもなった『矢崎の22球』ってのもありますけど、6回のターリー、7回の森浦がよかった。

というわけで、大道の事は・・・まあ、まだまだこれからって事にします。

しかし、堂林翔太という選手は、ほんと分かりません。

ほんと、ノー感じの時は、全打席ダメですし、

いいときは、顔つきから、集中力から、スイングも、タイミングも全て違います。

正直な所、ツーアウト13塁で坂倉が決めて欲しいと思っていました。

なので、四球で満塁になったとき・・・1点は欲しかったけどな・・・なんて・・・

申し訳ない・・・

フルカウントとなって、それでも、なんとか押し出しの1点・・・なんて・・・

ほんと申し訳ないです・・・

まあ、結局、ピッチャーの甘さが助けてくれた部分は大きい

もちろん、押し出しは出来ないので、甘いのこいと全力で願っていました。

すると、ラストボールのカットが最も甘かった。

堂林が捉えた打球はキレイに三遊間

先制された2点をすぐに取り返す、同点2点タイムリー

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大道がフラフラな中、0を並べると、龍馬が出て、坂倉が勝ち越しツーランホームラン

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どちらも真ん中付近のストレートで、失投の部類ですので、打たれるのには理由があるのです。

まあ、今の大道は、まだまだ力不足は否めません。

不調の岡本をせっかく早く追い込んでから、非常にもったいない死球。

私は、こんなことしていたら、ポランコに同点ツーラン打たれるよと・・・思わず、口に出してしまいました。

言霊・・・

そのポランコに投じた4球目・・・あーいらんこと言ってしまったなぁと思いつつ、私はポランコ確信のバット投げを見つめていました。

それでも、ボールの高さや変化球の精度を修正出来ないのは、圧倒的な技術不足。

まあ、本来、6番目とは言え、ローテーションで投げられる状態ではなかったと言うことです。

ストレートにはいいボールもあったんですよ。

でも、その精度が高くなければ・・・変化球とのコンビネーションを生かさなければ・・・そして、全ての球種で空振りが取れなければ・・・

決して一軍では通用しません。

それでも、抑えられた時は、相手のおかげということです。

当然の4回交代の後、ゲームはリリーフ勝負となりました。 

若い先発の後を受けたのは、まずは島内。

もうなんなんでしょう。

坂本、丸の2人をスイスイと抑えたのに、中田へのフォアボールはなんなんですか?

好調の4番バッターなので、ホームランを避けながらきっちり際どく攻めての四球なら、それはよし

次のバッターで打ち取る算段ということで、許される四球。

でも、球にホームもバラバラで、コントロール出来ていないようなフォアボール。

そして、ボール先行で、不調の岡本に簡単なストレートを弾き返されて、12塁。

私は、ここでの交代を考えていませんでしたが、内容的にはいい交代。

左のポランコを迎える場面で、左の塹江にスイッチしました。

カープにはいいワンポイントサウスポーが、ほんといませんね・・・

ポランコを抑えて欲しくて出した塹江が、スライダーが全くダメで、追い込んでからのフォアボール。

もうこれでは、塹江も使えないですよ。

そして、やってはダメな四球の代表、12塁を満塁にするフォアボールで、ツーアウト満塁。

ここでウィーラーに打たれていれば、このゲームを落としていた気がします。

この場面で、塹江は変化球が全く決まらない、2-0カウント。

ファンの心理としては、もう知らん

打ち損じを祈りつつ、ど真ん中にストレートをいけってね。

そうしたら、ほんとに、真ん中にストレート

そして、本当に完璧な打ち損じでした。

ただ助かっただけのホールド・・・そして、裏で勝ち越したため、勝ち投手になりました。

私は、塹江にもっと厳しい顔でベンチに帰って来て欲しかった・・・

ダメダメの島内とダメダメの塹江が笑顔で話していて、もう、お先真っ暗。

この先、この二人に期待していいのやらと、悲しい気持ちになりましたよ。

でも、結果的には、ホールドと勝ち星がつく結果。

次は、その記録にふさわしい、いいピッチングをしてくれなきゃと思います。

5裏の得点は矢野のいい仕事と吉川のエラーと堂林

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これで、勝ち越し、54

6裏の得点は復帰の小園の素晴らしい粘りからのヒットと、矢野の執念のタイムリー内野安打と吉川のエラー

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これで、64

打の方での陰のヒーローは矢野雅哉

そして、初のセカンドでもそつなくこなし、ショート小園にとてもいい刺激を与える存在となっています。

だいだいこんな小園見たことない。

10球粘り11球目をヒットにして先頭出出塁って、最高の仕事ですよ。

この働きに対して、『矢野効果』と私は呟きました。

で、話しはリリーフに戻ります。

6回表は、ターリー

1点リードのした直後のマウンドで、とても大事でした。

最後はボール気味でしたが、強いストレートで空振り三振

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代打湯浅にもカウント負けせず、ライトファウルフライ

そして、1番吉川は、強い低めのストレートで、セカンドゴロ

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見事な三者凡退

これで、一気にカープのゲームというムードが出来ました。

そして、2点リードの7回表は森浦大輔

2番からの強いところを、なんとなんと、三者連続三振

坂本へのラストボールはストレートですよ

そして、左の丸にカーブでカウントを取り、インローへのチェンジアップ

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これが投げられるときの森浦は無双です

そして、圧巻は、4番中田に真っ向勝負の、インハイストレートで振り遅れの空振り三振

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チェンジアップだけに頼らない、あの時の森浦が帰ってきました

こうやって、7回に森浦を持って来れたのは、もちろん、この人が帰ってきたからです。

8回表のマウンドには、矢崎拓也

そのマウンドを降りたとき、『矢崎の22球』というトレンドワードを残すことになる、復活のピッチングです

確かに、昨日の由宇でのピッチングはフォークの精度がよくなかった。

そして、今日のマウンドでもその通りの結果となりました。

でも、ストレートは強く、走っていましたね。

先頭の岡本には、アンラッキーな当てただけのヒットを打たれ、その後のポランコには、明らかに力みすぎてフォアボール。

あれれと思っていたら、若林にはストレートをキレイに逆方向へ打たれて、衝撃のノーアウト満塁

安心のリリーバーが帰って来たと思ったら、ゲームが分からなくなるような大ピンチとなりました。

でも、ここからの矢崎は強い気持ちで、相手バッターに立ち向かいます。

大城に対して、初球にフォークが外れても、力のあるストレートで押し込み、1-2

そして、最後はとてもいいフォークが決まって、空振り三振、ワンアウト満塁

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そして、嫌なバッターがまだいましたね。

代打中島です。

フォークの精度がいまいちな事は当然バレてます。

ストレートを狙ってくるのは明らかでした。

そこで、初球スライダーから入って、高めのストレートで押し込んでから、最後はスライダー

見事な配球でしたよ。

セカンド後方へのインフィールドフライに打ち取って、ツーアウト満塁

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そして、1番吉川。

しっかり腕を振った強いストレートで、2-2

そして、ラストボールは、ここまで決まっていなくても・・・フォークいけ・・フォークいけ・・・と願っていると・・・

最後は、そのフォークが見事な高さから落ちました❗ 

空振り三振

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もちろん、伝説の『江夏の21球』と比べるなんておこがましいですが、私はこの瞬間『矢崎の22球』やなと思いました。

すると、中継で達っちゃんが、『今何球投げました?』と。

私は嫌な予感・・・まさか、あれを言うのでは・・・『22球です。』ほう、じゃあ、『矢崎の22球ですね。』

やっぱり言ってしまいましたね・・・

そして、矢崎はちょっとした有名人になりました。

でも、マウンド上でピンチを迎えながらも、しっかり修正し、自分の球を投げ続けた矢崎拓也

逃げたり、かわしたり、自分の球を投げられずに自滅するのではなく、しっかり勝負をしていけることこそが大事。

矢崎は、コロナが明けた今、素晴らしいセットアッパーとなって帰って来ました

9回の栗林

無問題(モウマンタイ)

森浦と同じ、2番、3番、4番を見事に三人で打ち取って、ゲームセット
 

6対4
 

達川氏は中田へのラストボールをストレートと言い切りましたが、私は100%フォークと予想

それまで決まっていなくても、矢崎同様、勝負所で、きっちりいいところに落としましたよ

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今シーズン、カープが、カード頭を落としてから、そのカードを勝ち越したのは、今日を入れてたったの2

GW以来の出来事でした。

これで巨人を抜いて4位浮上

3位の阪神とも1.5G

この1勝はとてもとても大きな意味がある勝利です。

これで、30日からの甲子園がCS争いの天王山

巨人へのシーズン勝ち越しにも望みを繋ぎ、最終戦に勝った方が勝ち越しとなりますね。

・・・・・

ヤクルトが土壇場で力をみせ、敵地でDeNAをスイープ・・・

この結果にはDeNAファンも苦しい気持ちでしょう。

そして、我々カープファンには有り難くないことに、村上宗隆の連続打席出塁記録を14まで伸ばされてしまいました。

今日の第3打席までが四球、四球、四球で、この後、あのエスコバーから勝ち越しホームランを打ち、最後は山崎康晃からヒットって・・・

もう、ほんと神の領域ですね。

9打数連続安打も継続中、14打席連続出塁も継続中。

日本記録はそれぞれ1115

そして、15は我らが、廣瀬コーチが持っていますからね。

慶彦の記録と、廣瀬の記録は破られたくない。

火曜日の村上の第1打席は本当に注目の打席になります。

近本の時はカープが止めることが出来ましたが、村上と対戦するのは巨人菅野

菅野ならフォアボールはないと思うけど、なんとか打ち取ってくれないやろか・・・

そんなことも、気にしながら、私は、現地にいるはずです。

・・・・・

7波の影響を受けているのは、もちろん、プロ野球だけではありません。

私の職場もとても危険で、人が減っています。

残されたものはいつもより多くの負担を背負うことになりますね。

だからこそ、明日からの激務をこなす気力をくれてありがとう。

まだ、カープの灯は消えていませんよ

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Source: やっぱりカープがナンバーワン
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