7/30バファローズ戦 ヤクルト坂本とロッテ山本大のトレードが成立&小島が打たれて連敗





7/30バファローズ戦 ヤクルト坂本とロッテ山本大のトレードが成立&小島が打たれて連敗

バファローズ 6 - 4 マリーンズ   7/30(土) 17:00 ZOZOマリン

ニッカン式スコア
ダイジェスト映像

先発ピッチャー
マリーンズ:小島  バファローズ:東

バファローズスタメン
1番: 佐野皓 (中)、2番: 福田 (左)、3番: 中川圭 (一)、4番: 吉田正 (指)、5番: 杉本 (右)、6番: 宗 (三)、7番: 安達 (二)、8番: 紅林 (遊)、9番: 若月 (捕)

マリーンズスタメン
1番: 荻野 (左)、2番: 髙部 (中)、3番: 中村奨 (二)、4番: 安田 (三)、5番: レアード (指)、6番: 菅野 (一)、7番: エチェバリア (遊)、8番: 岡 (右)、9番: 加藤 (捕)

徳川家康は言いました。
「ロッテファンの一生は重荷を負うて遠き道を行くがごとし。急ぐべからず。
負けを常と思えば不足なし。こころに望みおこらば18連敗したる時を思い出すべし。」

「頂点を、つかむ」とか言っておきながら肝心な場面で勝ちにいかない井口野球もまた、遠き道の一里塚に過ぎないのです。
人間ですから喜怒哀楽から離れることはできませんが、頂点は遠き道の先にあります。急ぐべからず。

さて、試合前にトレードと支配下登録に関する情報が2つ。
まずはトレードです。
ロッテ山本大貴投手とヤクルト坂本光士郎投手のトレードが29日に発表されました。

【ロッテ】坂本光士郎をヤクルトから獲得 珍しいリリーフ左腕同士の交換トレード背景は(ニッカン)

ロッテ山本大貴投手(26)とヤクルト坂本光士郎投手(27)の交換トレードが29日、両球団から発表された。

リリーフ左腕同士の珍しい交換トレードになる。ロッテ側から考察する。

現状、対左打者へのワンポイント起用も含めた中継ぎ左腕が1軍にいない。入団から7年連続で40試合以上に登板した松永昂大投手(34)が肩や肘のコンディション不良で昨季は1試合も登板できず。育成契約となった今季も29日時点で、2軍登板さえない。

変則タイプの山本は、松永不在のポジションを埋めることを期待されていたが昨季、今季ここまでと1軍登板がなく、2軍のイースタン・リーグでは最近はクローザーを務めていた。投球の主体はカットボール。自身では「パリーグの打者は直球に強く、簡単にはじき返すイメージがあるので、そこに負けない直球を投げていかないと厳しくなってくる」とも分析していたことがある。

井口資仁監督(47)もこの日、リリーフ左腕同士の交換トレードには「まあ、でもセパ(間でのトレード)なんでね。あまりそこは」と説明した。リーグでの戦略性の違いと、そこから予測される2人の将来性が、今回の交換トレードが成立した背景の1つといえそうだ。

松永の離脱以降、ロッテは必ずしも中継ぎ左腕を1軍ブルペンに入れていない。ピンチで左の強打者を迎えた場合、昨季は動くボールが持ち味の田中、今季は小野やルーキー広畑といった右腕勢がその役割に。広畑は4月5日の日本ハム戦(札幌ドーム)では満塁の大ピンチに、日本ハム浅間を外角からのカットボールで三振に抑えた。配球も含めた戦略で、試合中盤以降の対左打者を切り抜けている。

坂本は球威と投げっぷりが特徴的なリリーフ左腕で、1軍ブルペンにぴたりとはまる可能性は十分にある。井口監督も「(坂本は)うちにいない左投手、勢いのある投手なので、いいところで使えるようになったらいいなと思います」と期待を込めた。

ただ、左腕である以上に、坂本の実績そのものを買った可能性も十分に考えられる。プロ3年目の昨季、36試合登板で1勝2敗7ホールド、防御率4・05。ヤクルトのリーグ優勝に貢献した。ロッテでは東條が44試合、益田と小野が38試合、ゲレーロが36試合と前半戦でのリリーフ陣の登板が多くなっている。コロナ禍に収束気配がなく、夏場を迎え、選手たちのコンディション維持はより難しくなる。少しでもブルペンを手厚くしたい中、直近の実績が豊富な坂本が戦力になると大きい。登板を重ねて新たなリーグでの対左打者への特性が出始めると、さらに頼もしくなる。【ロッテ担当=金子真仁】

◆坂本光士郎(さかもと・こうしろう)1994年(平6)9月9日、広島県生まれ。如水館では2年夏に甲子園出場。日本文理大、新日鉄住金広畑を経て、18年ドラフト5位でヤクルト入団。19年4月24日巨人戦でプロ初登板。21年4月24日中日戦でプロ初勝利。179センチ、75キロ。左投げ左打ち。今季推定年俸1400万円。

坂本は制球があまり良くないと聞いています。ただ、左腕不足のマリーンズでは貴重な戦力になりそうですね。期待したいです。
山本はこれからの活躍が期待されるピッチャーでした。ヤクルトで出番が増えるといいですね。

次は支配下登録の話。松永が戻ってきます。

【ロッテ】昨オフ育成契約の松永昂大、山本大斗を支配下登録「シーズン終盤に間に合わせる」(ニッカン)

ロッテは30日、育成の松永昂大投手(34)山本大斗外野手(19)と支配下選手契約を結んだと発表した。

12年ドラフト1位左腕の松永は、肩痛で投げられない時期が続き、昨オフに育成契約を結んでいた。背番号は以前と同じ「28」に決定。球団を通じて「シーズン終盤に間に合わせられることを目標に、しっかりと取り組んでいきます」とコメントした。

山本は20年育成ドラフト3位で入団。背番号は「61」となり「まずはうれしいの一言です。ここまで支えてくださった方々に感謝の気持ちでいっぱいです。1軍の試合に出られる権利をいただいたので、1日でも早くチームの戦力になれるように頑張っていきたいと思います」と意気込んだ。

記事を見る限り松永がすぐ1軍に戻ってくるわけではなさそうですね。今シーズン間に合ってくれるでしょうか。

さて、試合です。
2回裏。
安田センターフライ、レアードセンター前ヒットで1死1塁。
菅野はファーストゴロでゲッツーかと思いきや、紅林による2塁から1塁への送球が逸れてゲッツーならず2死2塁。
ここでエチェバリアがセンターへタイムリーツーベースヒットを放ち0-1。
マリーンズが先制しました。
続く岡は四球で2死1,2塁となりましたが、次のバッターが加藤ではどうしようもありません。
三振でチェンジ。この回は1点で終わりました。

3回裏。
荻野死球、高部3塁側へのバントが内野安打となり無死1,2塁。
しかし中村がサードゴロゲッツー。3塁線の一番打ってはいけないところに打ちました。2死2塁。
最後は安田ショートフライでチェンジです。
中村絶不調ですね。

4回表。
中川レフト前ヒット、吉田レフト前ヒット、杉本三振、宗レフト前ヒットで1死満塁。
ここで安達はピッチャーゴロも3塁ランナーがホームイン。1-1の同点とされます。
なおも2死2,3塁のピンチで小島が踏ん張れません。
紅林にセンターへのタイムリーヒットを浴びて3-1。
2点のリードを許しました。

5回裏。
代打佐藤がセカンド内野安打で出塁。
荻野ツーベースヒットで無死2,3塁。
ここで高部がライトにタイムリースリーベースヒットを放ち3-3。
さらに2死3塁でレアードがタイムリーツーベースヒットを放ち3-4。
マリーンズが勝ち越しに成功しました。

6回表。
杉本にレフト前ヒットを打たれ、宗四球、安達セカンドゴロで1死1,3塁。
ここでマリーンズはピッチャーを廣畑に代えます。
しかし紅林に犠牲フライを打たれて4-4。
また追いつかれてしまいました。

7回表。
マリーンズのピッチャーは佐々木千隼。
佐野にライト前ヒットを打たれ、福田送りバント、中川セカンドゴロで2死3塁。
吉田敬遠で2死1,3塁。吉田が盗塁を決め2死2,3塁。
ここでロッテキラー杉本にタイムリーヒットを打たれ5-4。
また杉本に打たれました。
さらに宗にもライトへのタイムリーツーベースヒットを打たれて6-4。
2点差です。

8回表。
マリーンズのピッチャーは坂本。
紅林サードゴロ、若月セカンドフライ、佐野レフトフライでチェンジ。
ヤクルトから移籍後の初登板試合を3人で締めました。

9回表。
マリーンズのピッチャーは森。
福田レフトフライ、中川キャッチャーゴロ、吉田四球、杉本三振でチェンジ。
プロ初登板で見事なピッチングでした。

9回裏
バファローズのピッチャーはワゲスパック。
エチェバリア三振、岡セカンド内野安打、佐藤四球、荻野ファーストゴロで2死2,3塁。
一打同点のチャンスでしたが高部は三振で試合終了。
6-4で敗れ、バファローズに連敗となりました。

小島はまたしても勝ち星に恵まれず。
ただ、今日は点の取られ方が悪いです。
同じ人に打たれ続けるのはなんとかならないものでしょうか。
ブラックな夏の週末は、明日もまた続きます。

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Source: マリンブルーの風
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