遅れた後半戦開始前に、前半戦の振り返りなど。





遅れた後半戦開始前に、前半戦の振り返りなど。

後半戦開始がコロナのせいで遅れていますが、明日からは8月。
前半戦を振り返っておきたいと思います。
7月後半、色々なニュースがありました。

7/18 ピープルズ、ウエイバー公示、退団
https://www.baystars.co.jp/news/2022/07/0718_01.php
https://hochi.news/articles/20220718-OHT1T51066.html?page=1
保険的な意味合いでの3年目の契約でしたが、チャンスをつかめず、腰痛の治療の関係でここで契約解除となりました。体を治して向こうで頑張ってほしいものです。

7/23 梶原がフレッシュオールスターで4安打、優秀選手に
https://www.baystars.co.jp/news/2022/07/0723_03.php
https://npb.jp/scores/2022/0723/el-wl-01/box.html
若手の登竜門ですが見事梶原がデビュー戦のような4安打。
なかなか1軍の外野手争いは難関ですが、これをきっかけに1軍でもチャンスがもらえるようになるといいですね。
他に出場の徳山は無難に1イニングを抑えましたが、三浦はやや制球に苦しんだか2失点。ただいい経験になったのではないでしょうか。

7/26 オールスター第1戦、伊勢、緊張の初登板で1失点
https://npb.jp/scores/2022/0726/pl-cl-01/box.html
https://www.sanspo.com/article/20220726-HDQYOAMU7FN7JAYU5WBEFB2GUU/
やはり緊張もあったのか制球がままならない感があり、1回で36球とよく投げましたが、こういう大舞台の経験を重ねていってほしいものです。

7/27 オールスター第2戦、牧、佐野がオールスター初ヒット
https://npb.jp/scores/2022/0727/cl-pl-02/box.html
https://www.sanspo.com/article/20220727-4QO6P63VZBJ7ZHWUYLN5W72LZE/
野手から選出の2人がオールスター初ヒット。リーグの顔になれるポテンシャルのある2人なので、さらなる飛躍を期待します。

7/28 伊藤裕季也、楽天森原投手とトレード
https://www.baystars.co.jp/news/2022/07/0728_10.php
https://www.baystars.co.jp/news/2022/07/0731_03.php
期待の右の大砲でしたが、タイプが完全にかぶる牧の入団、活躍でベイスターズでのチャンスはかなり小さくなっていたので、いいトレードになると思います。森原投手も右の中継ぎとしてかなりの実績を持っていて、セットアッパーや抑えの経験もあるので勝ちパターンに入れるだけの投手です。クリスキーや田中健二朗が離脱していて、どうしても既存メンバーに負荷か大分かかっていますので、リリーフ陣を休ませながら回していくためにも森原投手の加入は大きいと思います。期待しましょう。

7/31 平良、宮城、支配下選手登録
https://www.baystars.co.jp/news/2022/07/0730_01.php
https://hochi.news/articles/20220730-OHT1T51052.html?page=1
これも嬉しいニュース。平良は一軍復帰にはまだ時間かかるのでしょうが、もう実戦復帰が近いようで、終盤には間に合うかもしれませんね。宮城もようやくですが、一軍登板のチャンスは大いにあると思うので、期待したいと思います。

さて、チームは前半戦を終えて42勝45敗2分、借金3の4位。
2位以下は混戦のセ・リーグだけに、ここからの戦い次第で天国も地獄もあり得ます。
4月当初のコロナ禍とか、オースティンの不在とか、色々ありましたが、もっとできたのではと思わずにはいられません。後半戦、ガゼルマンや森原の獲得など戦力の補強もありますので、なんとか巻き返して貯金を持ってクライマックスシリーズに出場を決めてほしいものです。

さて、昨年もやった前半戦の選手別寸評をやってみようと思います。
以下は開幕前の期待値に対する個人的な評価です。
S:予想を遥かに超える素晴らしい活躍。
A:予想を上回る活躍ぶり。
B:おおむね予想通りの活躍。
C:予想を下回ったが、一応合格点。
D:期待を裏切る結果。不合格。
E:期待を大きく裏切る結果。論外。
-:登板なし、リハビリ中など、評価の対象外。

<投手>
11 東  D 開幕投手に抜擢も5連敗。よくなったと思ったらコロナ感染で再離脱。
12 阪口 C 二軍では先発としてローテ入り。後半戦でチャンスをつかめるか。
13 伊勢 S 開幕から絶好調で初のAS出場。初セーブも挙げて後は体調管理のみ。
14 石田 C コロナ禍の離脱は痛かったが後半戦、ローテに食い込んできてほしい。
15 徳山 D 即戦力期待で一軍登板なしは物足りない。チャンスをつかんでほしい。
16 大貫 A 安定感抜群で白星を重ねて右のエースに。まずは2桁勝利を。
17 三嶋 C 開幕からセットアッパーで奮闘も、コロナ感染からの復帰が待たれる。
18 小園 - 金の卵はじっくり鍛錬か?ようやくファームで初登板予定の情報。
19 山﨑 A 奪三振は少ないがストレートが良くなり抑え復帰。後半戦も頼みます。
20 坂本 D 前半戦は未勝利で期待外れ。競争は厳しいが後半戦の巻き返しを。
21 今永 C 出遅れから復帰、ノーノー達成もあったが、もっと勝ちを重ねたい。
22 入江 A 救援転向し交流戦明けからは安定感も向上。勝ちパターンに入るか。
26 濱口 C コロナ過の離脱あったが7月は安定感◎。これから白星が増えるはず。
27 上茶谷 C 勝負の年、4月はマダックスもあったが6連敗。巻き返しに期待。
30 三浦 C 開幕一軍もプロの洗礼を浴びる。ファームでは実績あり、復帰なるか。
34 平田 B 今年も便利屋として奮闘。地味だが投球内容の質はかなり高い。
35 三上 B ブルペンリーダーはモップアップが中心だが今年も健在。
40 松本 - 3月に肩のクリーニング手術を受けリハビリ中。焦らずにじっくり。
41 櫻井 - 1月の肘の手術からファームで実戦復帰。一軍復帰を期待。
42 ロメロ C 白星はそこそこだが6回持たないのはきつい。後半戦奮起を期待。
43 深沢 - 小園よりも先にファームで実戦登板。意外とデビューが早いかも。
46 田中健 S 伊勢と並ぶ前半戦ブルペンのMVP。ケガで離脱も復帰を待ちたい。
47 砂田 C 初登板で打ち込まれ不本意な結果になったが後半戦はやれるはず。
48 京山 C 5月末から一軍合流し好投も白星に恵まれず。ローテ入りなるか。
49 クリスキー B 荒れ球も落ち着いたかと思ったら故障。ガゼルマンと交代?
53 池谷 C プロ初勝利を挙げたが一軍定着ならず。競争厳しいが上がれるか。
54 浅田 C ファームでも大乱調で停滞中。何かきっかけをつかみたいところ。
56 髙田 B ファームで登板を順調にこなす。一軍デビューの武器を磨きたい。
59 平良 - TJ手術から順調に回復。終盤に一軍復帰できれば御の字でしょう。
62 エスコバー A 今年も豪腕健在。オトコハダマッテナゲルダケ。頭が下がる。
64 中川 C 一軍登録もあったが登板機会なし。ファームではストッパーも。
65 宮國 C モップアップ役で内容は冴えないが色々なところで投げてくれている。
67 有吉 C 谷間の先発候補も結果を出せず。ファームでチャンスを待つが…。
92 宮城 B ようやく支配下契約に。ここからが勝負だがまずはファームで結果を。
95 石川 B ファームで見事な成績で支配下契約、一軍デビューも果たす。
102 加藤 - 高卒育成2年目でまだファームも3試合のみ。しっかり力をつけて。
107 マルセリーノ - 独立L神奈川に派遣と聞いたが、情報なし。
109 ディアス - TJ手術でリハビリ中。
110 スターリン - 大型右腕もとにかく制球難。

こうしてみると投手陣は伊勢、田中健二朗がブルペンで頑張り、ヤスアキもクローザーに復活しましたが、とにかく先発に苦労しました。コロナ禍もあり、好調な滑り出しと思われた石田や濱口が戦線離脱したのも厳しかったです。他にいなかったのかもしれませんが、東と上茶谷にチャンスを与えすぎて黒星を増やしてしまった感があります。後半戦、ブルペンの負荷分散と先発の頑張りに期待です。

<野手>
00 宮本 C ファームでは好成績も一軍では結果が出ない。結構勝負所だと思う。
0 大田 B 出場機会は少ないがそこそこの結果。体調整えて後半の活躍を期待。
1 桑原 C 昨年の成績と打って変わって苦戦も得意の夏で上り調子、期待したい。
2 牧 B 2年目のジンクスも無関係の活躍は見事。AS出場でさらに飛躍を。
3 藤田 A 復帰の大ベテランが左の代打の切り札に。慣れない起用法でも立派。
5 倉本 D 今年も打撃不振で二軍落ち。このまま終わってしまうのか。
6 森 C OP戦でのケガで大幅出遅れ。足肩の魅力十分で期待は大きいが苦戦中。
7 佐野 B 今年もさすがの打棒で目下首位打者。3番がやはり似合う。
8 神里 D TA不在のチャンスに打撃不振で守備固め要員とは残念。
9 大和 B 得点圏の鬼だったが夏バテ気味か。まだ森にレギュラーは渡せない。
10 戸柱 B 嶺井に次いで捕手2番目の起用数。打撃も今年はよいので頼もしい。
23 オースティン - まさかの右肘手術で離脱。ようやく一軍復帰で打棒に期待。
29 伊藤 C 色々あって起用は少ないが打撃は好調。組んだ投手が不調なのは…。
31 柴田 C 開幕からの極度の打撃不振は厳しくすっかり守備固め要員に。
32 益子 B 今年もファームで順調に経験を重ねている印象。頑張って。
33 粟飯原 B 高卒ルーキーながらファームで打席を重ねる。まずは経験。
36 髙城 B 今年はファーム帯同だが若手のコーチ役の期待もあり。
37 楠本 C 大分チャンスをもらったがもっと打てるはず。後半戦の奮起に期待。
38 田中俊 C 打撃が厳しくなかなか一軍の機会が増えない。この程度か?
39 嶺井 B 第一捕手の座をつかみつつあるが、後半戦どうなるか。
44 小深田 B 高卒2年目でファームの中軸として奮闘。一軍は来年かな。
50 山本 C 肩は評判だが打撃がかなり厳しくしばらく二軍でやりなおしか。
51 宮﨑 B 負傷欠場はあったが今年も球界屈指の巧打は健在。ケガだけ注意。
52 細川 C 期待の大砲も苦戦。ようやく1本出てここから快打連発なるか。
55 田部 B ファームの主軸として経験を重ね一軍デビューも。頑張って。
57 東妻 B 高卒3年目でこちらもファームで経験を重ねる。益子と争って。
60 知野 B 開幕スタメンも悔しい思いをしたが、ファームで頑張り今後が楽しみ。
61 蝦名 A TA不在のチャンスをつかみ準レギュラー格に。後半戦も頑張って。
63 関根 B 控え外野手として一軍帯同。柴田と並び犠打チームトップ。
66 山下 C 左の代打として期待も不発。数少ないチャンスをものにできるか。
99 ソト C 7月に入り上昇傾向もまだ物足りない。TA復帰でどうなるのか。
028 勝又 A 打者転向1年目でファームで結果を残している。今後が楽しみ。
103 村川 B 俊足は二軍では通用している様子。後は打撃次第。
104 東出 B 高卒1年目捕手だが試合で経験を積んでいる。焦らずに。
105 大橋 B 村川と並び俊足は見事。こちらも打撃次第。

野手はTAが抜けてしまってその分若手にチャンスと思われましたが、蝦名が桑原のようなパンチ力のある右の外野手として抬頭。楠本、関根も頑張りました。牧、佐野、宮﨑と言った主力は健在。ベテラン藤田も渋い働きを見せ、森も一軍で惚れ惚れする足と肩を魅せています。あとはTAとソトの両外国人がしっかり打ってくれれば言うことないのですが・・・

後半戦は火曜日、スターナイトのカープ戦から。
火曜日の先発、どうなるかわかりませんが、初戦をしっかりとって勢いづけたいものです。まずは勝率5割復帰を目指しましょう。

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Source: ベイスターズが勝ったら更新するブログ
遅れた後半戦開始前に、前半戦の振り返りなど。