堂林の間とYMK❗





堂林の間とYMK❗

We love this guy

堂林翔太

最高の仕事をたったの一振りでやってのけました

・・・・・

連日の二桁得点と言っても、今日の柳 vs アンダーソンは1点を争うゲームになると思っていました。

カープが柳を打てるとすれば、柳が不調なうちに捉えるしかない・・・

しかし、その柳は初回から完璧な内容。

手も足も出ず、初回から3回までパーフェクトピッチ。

これは、下手したらノーヒットノーランまであるかも知れないと感じました。

カープの先発アンダーソンは、ストレートに威力があって、変化球にはすこしバラツキはあったものの、無四球・無失点のピッチング。

ただ、そのやや乱れた制球からフルカウントにすることも多く、球数は少し要しました。

初回と6回は三者凡退でしたが、2回から5回はランナーを背負うピッチング。

ただ、その内、ランナーがスコアリングポジションに進んだのは2回の1回のみ。

見ていて安心感のあるピッチングでしたね。

しかし、いかんせん、柳が素晴らしかった。

4回に西川が四球を選んで、パーフェクトはなんとか阻止。

5回に小園がホームベースで高く跳ねるラッキーな内野安打で、なんとかノーノーは阻止。

そこからのワイルドピッチでセカンドにランナーが進みましたが、會澤はもの凄いインローへのストレートに空振り三振

続く中村健人も全く捉えられないセンターフライで、得点出来る気配は全くなし。

いい打球は、マクブルームのもう少しでスタンドに届いたというセンターフライくらいでした。

・・・・・ 

6回表を三者凡退で抑えたアンダーソン。

6回裏はそのアンダーソンからという打順

佐々岡采配、見事でしたよ。

まだいけそうなアンダーソンにお疲れさんと伝え、

ここで、勝負の代打堂林

私には、7回はアンダーソン続投で、なんとか終盤まで0を繋ぎ、最後に柳攻略というプランしか考えられませんでしたから。

IMG_5110
 
・・・・・

野間が戻って来て1番は野間。

中村健人にスタメンライトを譲ることも多くなっていた堂林翔太。

その堂林は、この打席でとても集中していました。

初球、慎重に低めのスライダー、ボール球から入った柳。

ここで、テンポ良く投げ込む柳を制して、堂林が間を取りました。

おっ、これは打つかも・・・

1球への集中力が増す堂林

堂林が自分の間を作った、次の1

先ほど低く制球しすぎた同じカットボールが狙いより少し高く入りました。

堂林は、このカットを一閃

打球は、風なんか全く関係ない飛距離で、レフトスタンドの上段に飛び込みました

IMG_5112

IMG_5113

10

この瞬間、アンダーソンに勝ちが付く、殊勲の一打

今シーズン柳から初めて奪った得点、それは、なんと22イニング目での初得点。

柳が投じたたった1球の失投でした。

柳は、続く野間に抜群のインローのストレートで見逃し三振

凄すぎるメンタルと技術力

繋ぎのカープですが、今日の柳は連打が望める状態ではない。

堂林の打球がホームランでなければ、得点はなかったでしょう。

6回終了

さあ、カープのリリーフ陣がこの1点を守れるのか・・・柳は続投するのか・・・

ゲームが大きく動き出すのか、それともその動きを阻止出来るのか・・・

緊迫した試合展開、これも野球の面白さです。

私は、少なからず驚きました。

7回のマウンドに監督が選んだのは矢崎拓也

IMG_5115

フォアボールだけはやめて・・・フォアボールだけは・・・

先頭の6番高橋周平。

いやぁ、フルカウントからのラストボール、いい球でした・・・

ストライクでもいいんじゃないの~?

しかし、判定は無情にもボールで先頭へのフォアボール

うわ、やってもうた・・・

IMG_5116
 

7番木下。

ここは、本当に助かりました。

初球攻撃は、高めのストレートに押されたファーストファウルフライワンアウト。

IMG_5118

一瞬バットを寝かせかけましたが、サインは進塁打。

タイミングを遅らせた右打ちは、矢崎のストレートの球威が勝ちました。

矢崎はいい球を投げていましたね。

1-07回のマウンドという相当なプレッシャーの中、自分の球をしっかり投げ込んでいました。

ここで、バントがないということは、柳続投の可能性が高い。

8番三ツ俣への代打溝脇にチャンスを広げられない限り、柳が打席に立つでしょう。

矢崎は、しっかりストライク先行で追い込み、最後は見事なフォークで空振り三振

IMG_5121

バッティングのいい柳裕也にもしっかりと自分の球で勝負をして、空振り三振

IMG_5123

素晴らしい

矢崎が勝ちパターンの7回に名乗りを上げました。

7回裏、連続試合出塁記録を続けている4番マクブルームの打球は惜しかった。

いい感じで打ち返しましたが、ライトフライで記録は29試合で途絶えました。

ただ、今日も柳相手に内容は悪くなかったですから、またここからですね。

8回表の森浦、ここは予想通り。

IMG_5126

いやぁ、苦手な左が続く1番からに対して、文句なし

カーブを有効に使い、ストライクでどんどん攻めて、三者凡退

IMG_5128

IMG_5133

IMG_5138

矢崎、森浦で、試合の動きを完全封鎖ですよ

8回裏、柳の2球目の失投を會澤が捉えて、ノーアウト2塁。

中村健人が見事バントを決めたところで、柳は降りました。

ここは監督に聞いてみたい。

なぜ、會澤に代走を出さないのか・・・

ノーアウトセカンドでも、代走。

ワンアウトサードでも、もちろん代走がセオリーな気がしました。

栗林が打たれた時の延長に控えキャッチャーが足りないなら、なぜ奨成を落とすのか・・・

磯村を残しておきたいのなら、坂倉を回せばいい。

しかし、坂倉を回すより、會澤でいきたかったという事なのか・・・私にはよく分かりませんでした。

結局、代打松山はロドリゲスの前に三振に倒れ、代走うんぬんが試合の鍵を握ることはありませんでしたが、

代走なら、外野は少し浅くなり、内野の守備も緊張感が違ったのにとは思いました。

イメージとしては、あの悲惨なサヨナラ負けをイメージするような攻撃力の緩み。

こんな1つ1つのことが、シーズン後半には大事になってくるような気がしてなりません。 

9回の栗林

素晴らしかったです。

投げられなかったコンディション不良は解消していたのですね。

我々ファンと、山崎隆造氏の心配をよそに、完璧なセーブ。

フォークがむちゃくちゃキレてました。

IMG_5159

IMG_5163

IMG_5165

カープのリリーフは、789回をピシャリ

YMKの新勝ちパターンで、1点を守り切り快勝

115よりも、101よりも、強い10

カープはホームで完全に息を吹き返しました。

・・・・・

5分でいきたいといった交流戦前の最後の週は、3連敗の後の3連勝で、5割を達成。

6の貯金を減らすことなく、交流戦へ向かいます。

そして、パ・リーグはどの相手も強いですが、1ついいことは、火曜日はここマツダから

少なくとも佐々木朗希が投げないロッテが相手です。

さぁ、やってやりましょう

12球団随一の先発投手陣をひっさげて、全試合を勝ちにいきますよ

IMG_5168

IMG_5170

にほんブログ村 野球ブログ 広島東洋カープへ


Source: やっぱりカープがナンバーワン
堂林の間とYMK❗