5/5ライオンズ戦 こどもの日に大人の世界の不条理をを教えるマリーンズ。美馬見殺しで負け





5/5ライオンズ戦 こどもの日に大人の世界の不条理をを教えるマリーンズ。美馬見殺しで負け

マリーンズ 0 - 7 ライオンズ  5/5(水)13:00 ベルーナドーム

ニッカン式スコア
ダイジェスト映像

先発ピッチャー
マリーンズ:美馬  ライオンズ:與座

マリーンズスタメン
1番: 髙部 (左)、2番: 和田 (中)、3番: 中村奨 (二)、4番: 佐藤都 (一)、5番: 山口 (指)、6番: 菅野 (右)、7番: 安田 (三)、8番: 松川 (捕)、9番: エチェバリア (遊)

ライオンズスタメン
1番: 源田 (遊)、2番: オグレディ (中)、3番: 外崎 (二)、4番: 山川 (一)、5番: 中村 (指)、6番: 戸川 (右)、7番: 山田 (三)、8番: 古賀 (捕)、9番: 金子 (左)

5月5日はこどもの日。
千葉ロッテマリーンズが勝てない特異日として知られています。
平成になってからの1989年以降昨年までの成績はなんと7勝23敗。
1997年から2006年までは10連敗しました。
21世紀になってからの21年でも4勝しかしていません。

そんなこどもの日にベルーナドームで行われたライオンズとのデーゲーム。
先発はマリーンズが美馬、ライオンズが與座です。
今年の美馬はとにかく援護に恵まれず、これまでの18イニング投げた中での援護点はエチェバリアのソロホームランによる1点だけ。
そんなピッチャーがこどもの日に投げるわけです。
はたして、子供に見せていい試合になるのでしょうか。

3回裏。
古賀センターフライ、金子ライトへのツーベースヒットで1死2塁。
ここで源田にライトへのタイムリーヒットを打たれて0-1。
先制を許しました。

6回裏。
マリーンズ打線は與座の前に沈黙しわずか3安打。無得点に抑えられています。
援護がない中懸命に投げていた美馬ですが、ついに力尽きました。
2アウトから外崎にツーベースヒットを打たれ、山川を敬遠し2死1,2塁。
ここで中村にスリーランホームランを打たれて0-4。
やられた・・・。

中村はこれが今季1号ホームラン。通算443号ホームランとなり、長嶋茂雄氏の記録にあと1本で並びます。
すごいバッターですね。パ・リーグの宝ですよ。
そういえば統一球でホームラン数が激減した2011年でも中村は48本塁打を放ち、千葉ロッテマリーンズのチーム本塁打数46本を超えていました。
ちなみにその年のロッテのチーム本塁打王は井口選手で9本。
二桁本塁打が誰もいないという、壊滅的なシーズンでした。
当然最下位です。前年は3位からの日本一なのに。

7回裏。
美馬は6回4失点で降板し、この回から小沼。
山田、古賀、金子を3人で抑えました。
小沼は急いで成長してほしい。益田が手遅れになる前に。

8回裏。
マリーンズのピッチャーは東妻。
1死3塁で外崎に犠牲フライを打たれて0-5。
さらに山川にソロホームランを打たれて0-6。
ついでに2死1塁で愛斗にセンターへのヒットを打たれ、藤原の悪送球でランナーホームイン。
0-7。
非常にしょうもない失点を重ね、ワンサイドゲームになりました。

マリーンズ打線は4安打しか打てず完封負け。
與座には6回までを完ぺきに抑えられ、その後ロッテキラー本田、平良、平井の継投で抑えられました。
平成になってからのこどもの日はマリーンズの7勝24敗であります。
やはりこどもの日は勝てません。

美馬は4失点とはいえ良く投げました。
こんな試合を子供に見せつけるなんて、教育に悪い?
そんなことはありません。大人の世界は不条理です。
でも、援護がなくとも、結果が出なくても、淡々と自分に与えられた仕事をこなす。
どれだけ打線の援護が無くても、決して野手を責めない。
それが大人の流儀です。
夢も希望もない敗戦からでも学べることはあります。
「将来は美馬のような大人になりたい」
そう思ってくれるマリーンズファンの子供たちが、将来の仕事人として日本を支えてくれることでしょう。

【ロッテ】今季5度目の完封負け 美馬3ラン被弾「失投です…ああいう形で降板するのは悔しい」(ニッカン)

ロッテが今季5度目の完封負けを喫した。

西武のアンダースロー与座に対し、5回までシングルヒット2本のみ。6回にエチェバリア、高部の連打などで1死二、三塁とするものの、3番中村奨が空振り三振、4番佐藤都が力ない投ゴロに倒れた。

先発の美馬学投手(35)は5回まで1失点のみで粘っていたものの、6回2死後に中村に3ランを被弾。「失投です…。せめて7回までは投げたかったです。ああいう形で降板するのは悔しいです」と4戦4敗に肩を落とした。

井口資仁監督(47)も「美馬の時に全然援護できていなかったので」と話していたものの、この日も得点できず。今季、美馬も登板イニングならびに勝利投手の権利が残っているイニングでの味方打線は、85打数13安打で打率1割5分3厘。得点は1点のみ(3月31日ソフトバンク戦でのエチェバリアの本塁打)。

美馬は防御率3・33で0勝4敗、小島は同2・81で0勝3敗。熱投が報われない。【金子真仁】

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Source: マリンブルーの風
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